2025年12月9日火曜日

全国スカウトフォーラムアフターフォーラムアフターに参加して

先月行われました「全国スカウトフォーラムアフターフォーラムアフター」に参加され

ました安佐第6団藤村紗希スカウトより感想が届きましたのでご紹介致します。

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      全国スカウトフォーラムアフターフォーラムアフターに参加して

                 広島県連盟安佐第6団 藤村紗希

 私は11月1から3日に三島市立箱根の里で行われた第25回全国スカウトフォーラム

 アフターフォーラムアフターに広島県代表として参加させていただきました。今回のアフ

 ターフォーラムアフターでは昨年行われた第25回全国スカウトフォーラムで決まった決議

 文「きっかけをつくれるVSが先陣を切る!!身のまわりの人を巻き込み、“地域をよりよく

 す意識を0から1へ”」に基づいて各県のアフターフォーラム後に行ったプロジェクトの

 過成果を報告し、意見交換などをしながらブラッシュアップした計画を立てることを

 メイン行いました。

 1日目は各グループ内でプロジェクトの発表を行いました。同じグループには昨年度の全

 国フォーラムでも同じグループだった子がいて、その時に話し合ったことを実際に実行に

 移していたのですごいなと思いました。発表の後グループ内の代表者を決め、全体の中で

 いいと思った人にも投票をしました。

 2日目は1日目に決まった代表者の人が全体発表をしました。私は代表にはなれなかった

 のですが、いろいろな内容のプロジェクトについて知ることができ、特に自分のプロジェ

 クトの内容に近いプロジェクトの内容で取り入れられる部分などがあり多くのことを学ぶ

 ことができました。また、午後からは奉仕活動を行いました。奉仕は室内で行われるもの

 と屋外で行われるものの2種類があり私は屋外のものに参加しました。奉仕内容はキャン

 プ場の階段や土が流れるのを止めている木の朽ちている部分を取り除き新しい木に変える

 ことでした。これまでにこのようなことをする機会がなかったのですごく新鮮で楽しかっ

 たし、あまり関わることができていなかった違うグループの人とも関わることができたの

 でよかったです。

 3日目は全体発表のプロジェクトに共通する点や、良いプロジェクトを行うために必要な

 ことなどをグループごとに話し合いまとめた後に他のグループと共有しました。その後、

 個人で各県に戻った後まず何を行いどのように進めていくのかということを考え、グルー

 プ内で共有しました。時間が足りず具体的な計画までは立てられませんでしたが、いろい

 ろなファシリテーターや運営の方からアドバイスをいただくことができたので良かったで

 す。今回このような貴重な機会を昨年の全国フォーラムに引き続き2度も経験できたこと

 で他県の同じように試行錯誤しながらプロジェクトを実行してきた仲間に刺激をもらうだ

 けでなく、いざというときに頼れる人たちに出会えたことや、来年のジャンボリーでみん

 なに会うこと、次に全国フォーラムなどのイベントに参加するときは運営として参加する

 ことなどのスカウト活動における目標など多くのものを得ることができました。これから

 は今回得られた学びを生かしブラッシュアップした計画を実行に移したいです。

2025年4月28日月曜日

2024年度日韓スカウト交歓計画交流プログラムに参加して【松井スカウト】

 

 先日行われました「2024年度日韓スカウト交歓計画交流プログラムに」に参加されました

広島第24団の松井スカウトより感想が届きましたのでご紹介致します。

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日韓スカウトフォーラムに参加して

                                広島第24団 ベンチャースカウト 松井遥香

  今回の日韓スカウト交換計画を通じて、韓国の文化や考え方を直接知ることができたのは

  非常に貴重な経験でした。言葉や習慣の違いがある中でも、笑顔や思いやりを通して互いに

  心を通わせることができ、国を超えたつながりの力を実感しました。

  特に印象的だったのは、SDGsについての話し合いの時間です。

  環境保全をテーマにしたディスカッションでは、韓国のスカウトが紹介してくれた「EMボール」

  の話がとても興味深く、日本ではあまり知られていない取り組みを知ることができました。

  EMボールは有用微生物を利用して水質改善に役立てるものだそうで、環境問題への新たな

  視点を得ることができました。

  また、文化の違いがある一方で、私たちには共通する価値観や目標も多いことに気づかされました。

  自然を大切にする心、仲間との絆を大事にする姿勢、地域社会への貢献意識など、スカウトとしての

  精神は国境を越えて共有されているのだと改めて感じました。言葉が通じなくても、ジェスチャーや

  笑顔、そして互いを理解しようとする気持ちがあれば、しっかりと通じ合えるのだということをこの交流

  を通じて学びました。

  最後に、このような国際的な交流の場が今後も継続されることを心から願っています。

  今回の経験は、私にとって日韓の相互理解と友情を深める第一歩となりました。

  これからもこのつながりを大切にし、広い視野で物事を捉えることのできるスカウトでありたいと思います。